川西市議会 2013-11-26 03月01日-03号
その中で23年度の決算、23年度の全国都市財政年報というのが出ているわけです。要は市の財政運営の健全性をあらわす指標ということで、実質収支比率というのがありますね。これはもう一番大事なものですね。23年度の決算を見ていますと、川西市は1.3%ですわ。3%から5%というのが健全やと言われているわけですね。全国787市あるわけです。川西市は何番目やと思いはりますか。737番目です、全国ランキング。
その中で23年度の決算、23年度の全国都市財政年報というのが出ているわけです。要は市の財政運営の健全性をあらわす指標ということで、実質収支比率というのがありますね。これはもう一番大事なものですね。23年度の決算を見ていますと、川西市は1.3%ですわ。3%から5%というのが健全やと言われているわけですね。全国787市あるわけです。川西市は何番目やと思いはりますか。737番目です、全国ランキング。
3月の定例会に同僚議員のほうからも、全国都市財政年報なんていうものが披露されて話をされました。川西市は、その住民1人当たりの住民税でいけば、全国順位で121位なんですね。ということは、一定お金を持っている地域です。それで、阪神間はどちらかというと、そういう地域になっています。ですので、市税収入が減ったとはいえ、そういったところではそんなに……、問題ではないとは言いません、問題です。
②の全国都市財政年報から見て、加西市の財政状況は2005年と2009年決算を比較してどうなっているのか。以下、全国県下の順位はどうか。
また、全国都市財政年報、これですね。全国市町村、全部載ってます。これ3万2,000円します。財政年報では、全国777都市23特別区の財政状況が詳しく記載されています。 そこで、次の2点についてお尋ねします。1.全国自治体の財政状況と加西市の状況について。1.全国都市財政年報から見てどう思うか。2.夕張市と加西市の財政状況を比較してどう思うか。2.財政再建推進計画の進捗状況と展望について。
日本経済新聞社の全国都市財政年報によりますと、全国777市の平成17年度決算は、人件費や公債費などの義務的経費比率が10年連続で上昇し、景気拡大で法人税収が伸びたものの、財政の硬直化を示す経常収支比率は2年連続で90%の大台を超えたと公表されております。
さて、ご指摘の全国都市財政年報の中でのランキングの件でありますが、このデータは単に各自治体の決算額を比較したものであり、施策の内容や水準を比較したものではありません。特に民生費につきましては、市民の年齢構成や事務事業の執行方法等によって大きく異なります。
次に、11月27日に発売をされました日本経済新聞の平成9年度全国都市財政年報のランキング指数によりますと、宝塚市の人件費比率は23.4%ということで、全国670市のうち442番ということでございます。
私はさきの予算委員会でも触れましたが、日本経済新聞社発行の「全国都市財政年報」によります資料で、三田市財政での歳出に占める民生費の比率が、1992年決算では全国662市中662番、つまり最下位。この最近に出されたばかりの93年度決算では663市中641位と最下位からは脱出したものの、まだ最後から数えた方が早いというところです。